銀行借入

銀行借入?消費者金融借入?~今すぐお金を借りるには

お金を借りるときの嘘は厳禁~他社借入件数、借金総額、勤続年数、年収など


金融機関を騙すことはできない

人間、生きていれば嘘をつかなければならないこともあります。それで人間関係がうまくいったり、組織が円滑になったりすることもあり、「嘘も方便」などと言われることもあります。
 
しかし借金の申し込みをするときには、絶対に嘘はつかないようにするべきでしょう。嘘をつく目的は何でしょうか。それはおそらく審査に通りにくい人が、何とかして通りやすくしようと考えるからではないでしょうか。
>>銀行でキャッシングする時、銀行カードローンの審査基準は?~消費者金融はお金を借りやすいの?
 
例えば、勤続年数が短くて不安だという人もいるでしょうし、収入が少なくて落ちるかも知れないと感じることもあるでしょう。他社借り入れが多い人なら、ほかから借りていないことにして申告しようと考えるかも知れません。
>>他社借入の多い人はおまとめローンを利用すればいい
 
このような不安のある人が、嘘をついて申告をすれば、審査に通りやすくなるのではないかと考えるのはごく自然なことです。しかし、金融機関はお金のプロですから、いろいろな方法で調査(審査)を行います。結論として、普通の人が金融機関をだますことは難しいと考えておいた方が良いです。
 
金融機関は、滞納や踏み倒しが頻繁に行われてしまうと倒産してしまう可能性さえあるのですから、本気で調査を行います。普通の人にはまず騙しきることはできません。
>>債務整理後はお金が借りられなくなる?自己破産の場合は7年間の新規借入は無理
 
 

勤続年数の嘘がばれるケース

例えば勤続年数が数ヶ月しかない人が、1年として申し込みをしてバレたケースがあります。その人は、以前に勤めていた会社を辞めてから転職活動を行い、転職して、お金を借りる審査をしました。
 
通常、クレジットカードやローンカードを利用していれば、転職したときに、そのことをカード会社に連絡するのが普通です。
 
この情報は信用情報として登録され、ほかの金融機関にも知られることになります。これが原因でバレてしまい、審査に落ちてしまったのです。
 
ほかの例として、収入証明書でバレたケースもあります。たくさん借りようと思えば収入証明書の提出が必要となります。そのために源泉徴収票や納税証明書などを提出すると、前年の収入を知られてしまうことになります。
>>消費者金融でお金を借りる時は収入証明書は不要?
 
勤続年数を2年以上に設定していれば、少なくとも前年は1年間にわたって収入があるはずですから、そこそこの金額になるでしょう。それにもかかわらず、あまりにも年収が低いと、前年はあまり働いていなかったということが知られてしまうでしょう。
 
このようにいろいろなケースがありますから、騙しきることはなかなか難しいことなのです。嘘をついた時点で審査ではマイナスになりますから、正直に改訂おいた方が良いケースは多いです。
 
 

他社借り入れの嘘がバレるケース

他社借り入れがあると、借りるのは難しくなります。これは普通に考えても分かることでしょう。ですから、本当は他社借り入れがあるにもかかわらず、他社借入はないとして申し込みをする人もいるそうです。しかし、これは100%バレます。
 
法律が関係しているからです。現在、貸金業法には総量規制が定められています。貸金業者から借り入れをした金額の合計が、年収の3分の1を超えてはならないというのが総量規制です。合計ですから、他社借り入れとの合算です。
 
消費者金融がこれを知るために、全国の金融機関に電話をかけて確認するのは不可能です。それが可能になるように法律が運用されています。具体的には、信用情報として借り入れの状況が登録されていて、貸金業者はその情報を知ることができます。
 
つまり、他社借り入れはわざわざ申告をしなくても、業者側は調べることが出来るのです。金融業界の情報の流通は、割としっかりしています。
 
また、全く別の金融機関だと思っていても系列関係にあったり、あるいは保証業務を通して提携していることもあって、このような場合には系列や提携とともに情報は流通していると考えた方が良いでしょう。ですから、騙しきることは難しいのです。



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