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銀行借入?消費者金融借入?~今すぐお金を借りるには

障害年金や老齢年金を担保にお金をキャッシングすることはできる?


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年金は担保にすることができない

障害年金で生活している人は銀行や消費者金融でカードローンの契約をすることは非常に難しいです。それは年金は差し押さえが禁止されているお金だからです。
 
これは障害年金以外の普通の老齢年金も同様です。老齢年金を受給できる年齢になると、多くの金融機関がローンの契約対象外の年齢として定めているため、年金の受給に関わらず契約することは難しくなります。
>>60才以上のアルバイトやパート高齢者はお金を借りれる?収入と年齢制限があれば借入可能
 
障害年金は若くても条件を満たしていれば受給することができる年金です。それは国が定めている障害の条件に合っていること、保険料の滞納がないことです。保険料を支払っていないと障害年金を受給することはできません。
 
では一般のローンが組めないのであれば、障害年金を貰っている人はどのようにしてお金を借りるのでしょうか
 
 

年金担保貸付事業の存在

年金は担保にすることが禁止されているお金ですが、福祉医療機構の年金担保貸付事業を活用することができます。
 
10万円から250万円の間で借りることができ、金利は1.6%と非常に低金利です。契約することができた場合、支払いはATMに行く必要はありません。毎月振り込まれる障害年金から、支払い分が自動的に天引きされるためです。
 
この借入は保証人が必要となりますが、保証人がいない場合は信用保証制度を利用することができます。
 
消費者金融や銀行で無理にお金を借りるよりもかなりの低金利で借金ができますので、条件に合っているのであれば先にこちらを検討したほうが良いでしょう。ただし返済が難しい場合は別の方法を検討するべきです。
 
(参考)年金担保貸付事業・労災年金担保貸付事業
http://hp.wam.go.jp/guide/nenkin/tabid/249/Default.aspx
 
 

年金以外の収入があれば増える選択肢

銀行や消費者金融でも、年金以外の収入(アルバイトやパート、副業)があれば、ローンの契約をすることが可能になることがあります。
 
特に消費者金融では収入の3分の1までしか借入をすることができませんので、その他に収入があることは審査で大きく評価されます。契約できた場合でも、いきなり年収の3分の1までの限度額が貰えることはほぼありません。
 
この場合の収入とは給料所得、事業所得、年金、恩給、不動産収入などです。FXや株式取引などの一時的な所得については年収として計算されません
 
年金を担保にすることはできませんが、貸金業法では特に年金受給者だからと言って貸付を禁止するような項目はありません。あくまでも貸出側の金融機関の判断によります。
>>東京スター銀行からのお金の借り方~専業主婦や年金生活者でも借入は可能



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