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銀行借入?消費者金融借入?~今すぐお金を借りるには

クレジットカードで作った多重債務~他社借入をまとめて返済してくれる消費者金融アロー


多すぎるクレジットカードが原因

私は学生の頃からクレジットカードが大好きで、大人になってからも複数のクレジットカードを持ち歩いていました。
 
クレジットカードって、たくさん使うと翌月に一括返済だから返済額も大きくなりますから、若い頃はそれなりに使用額は自分で気を付けていたのですが、年齢が上がって給料もそれなりに上がってくると、生活にかかる費用の全てをクレジットカードで払う癖がついてしまい、給料は家賃光熱費以外は殆どクレジットカードの支払いに回っていたほどです。
 
それでも収支のバランスがとれていれば問題なかったのですが、去年あたりに付き合いで数枚のクレジットカードを作ってしまい、それは年会費が結構するものだったので、そこから少しずつ収支のバランスが崩れていったのだと思います。
 
不足する分は消費者金融で少額を借りて補填する生活がしばらく続き、これはいよいよマズいぞと深刻になった時には、クレジットカードもすべて含めた他社借入額は60万円になっていました。
 
 

何とかしてまとめたかった借入

他社借入があると、消費者金融に行ってもなかなか審査に通らないことを知ったのはこのころでした。返済遅延があるわけではないけれど、他社借入があるというと、どこもたいていは渋い顔をして審査落ちする始末。
>>他社借入を返済一本化するのであれば総量規制の対象である消費者金融ではなく銀行で
 
新規に借りようというわけではなく、現在の借り入れを一つにまとめるだけでも審査に通りませんでした。中小の所なら審査が緩いから通るのではないかと思っていくつか当たったところ、消費者金融アローが受け入れてくれたのです。
 
時間をかけて事情を説明した後で断られるのが面倒だったので、「他社からも借り入れがあるのですが」というと、いたって普通な感じで「問題ありません」と対応してくれました。
 
アローでは、その時点の60万円を全て一つにまとめることができて、金利は19.0%で借り直すことになりました。
>>実際に借入できる金額は自分の返済能力次第
 
金利面では決して低いわけではないことは知っていましたが、返済が一つにまとまるだけでも精神的に楽になります。現在も返済を続けていますが、少しずつ確実に残高は減っていますよ。
 
(体験談)

 

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項目 おまとめローン・借換 体験談

おまとめローンの限度額は1000万円あるが、実際に借入できる金額は自分の返済能力次第


限度額は金融機関により異なる

おまとめローンの限度額は、金融機関により差があります。消費者金融は300万円もしくは500万円、銀行は500万円以上が相場となっています。
 
現在の借入総額が500万円を超えるならば、銀行ローンでまとめるのが一般的です。おまとめを成功させるコツは、ローンを1社にできることです。5社を2社に減らせるだけでもメリットはありますが、2社と1社では大違いです。1社にまとめることができれば、他社ローンの返済は気にしなくていいのです。
>>他社借入を返済一本化するのであれば総量規制の対象である消費者金融ではなく銀行で
 
1社に対して集中的に増額返済、繰り上げ返済を行えますし、どの業者から優先的に返済するべきか迷うこともありません。
 
金融機関の設定する限度額は、業者が融資してくれる最大額であり、この金額を確実に借りられる保証はありません。キャッシングと同じように、最終的に返済能力を見ながら融資額が決まります。
 
すでに現ローン(多重債務状態)の返済に困っている状態であれば、融資してくれない可能性もあります。遅延が何度も続くと致命的なので、まとめるなら遅延するほど追い詰められる前にする必要があります。
 
おまとめ専用ローンの場合は総量規制の対象外ですが、だからと言って限度額まで借りられるわけではありません
 
 

総量規制の影響により相場が変わる

おまとめローンは、おまとめ専用ローンとキャッシングの2つに分けられます。
 
おまとめ専用ローンは、ローンを一本化することが目的であり、一般的なキャッシングと区別されています。消費者金融のローンはすべて総量規制の対象になると思われる方が多いですが、おまとめ専用ローンに関しては例外となります。
 
教育ローンや自動車ローンなどに関しては、総量規制の対象にならないでしょう。
 
おまとめ専用ローンの場合もこれと同じです。おまとめという目的に特化しているため、目的ローンに分類されるわけです。
 
キャッシングでおまとめする場合は、総量規制の問題が絡んできます。用途不問のキャッシングは、おまとめローンとしても使えるのです。通常のキャッシングの場合、消費者金融で借りるときは総量規制の対象となり、銀行は対象外となります。銀行ならば通常のキャッシングをおまとめに使うこともできるわけです。
 
金利の相場に関しては、キャッシングよりおまとめ専用ローンのほうが低くなっています。消費に使用するローンではなく、他社ローン返済という明確な理由が存在するため、健全な用途とみなされるからです。
 
銀行のキャッシングの相場は14%程度ですが、おまとめローンになると12%台で融資してくれるケースが多いです。
 
 

おまとめローンの利用前に担当者に相談する

おまとめローンを利用するからには、必ずローンを1本にまとめるべきです。しかし、審査を受けた結果、希望額に届かないというケースは多いです。そこで、事前にどの程度の借り入れができるのか担当者に聞いておきましょう。
 
限度額ギリギリまで借りることができれば理想ですが、最終的に返済能力により融資額が決まります。事前に目的額の借り入れができるとわかれば、安心して審査を受けられるでしょう。
 
担当者と交渉するときは、無理なく返済できることをアピールしましょう。返済がギリギリの状態では、業者側としても融資を躊躇します。
お金を貸す以上は、確実に返済してくれる相手に貸したいと思うからです。具体的な返済プランを組み立てておき、交渉時に話しておくといいでしょう。
 
過去に遅延がないことをアピールすれば、融資額が増える可能性もあります。遅延をしたことがある場合は、聞かれたら正直に答えることです。業者側が個人信用情報機関のデータ開示請求をすれば、嘘はすべて見抜かれてしまいます。
 
もしおまとめローンの利用ができない場合は、現契約中のローン利用枠を拡大するという手もあります。最も低金利な金融機関と交渉して、他社ローンの一本化ができるまで限度額を増額してもらうのです。

 

項目 おまとめローン・借換

他社借入を返済一本化するのであれば総量規制の対象である消費者金融ではなく銀行で


おまとめローンは金利を最優先

おまとめローンで最優先するべき条件は金利です。今よりも年率が高くなるようでは一本化するメリットはありません。
 
年率が同じであれば、借入件数が減る分だけメリットがありますが、せっかく一本化するのですから利率も下げたいでしょう。
 
そこで候補先となる借入先が銀行なのです。大手メガバンクを筆頭に地方銀行、ネットバンク(ネット専業銀行)などジャンルは幅広いですが、一番重視するべきは年率の低さです。おまとめローンは実質年率という年率を導入しており、借入残高に対して利率が発生します。日数あたりで利息が発生するので、早く返済するほど得なのです。
 
利率の低いローンでまとめると、月の返済額が少なくなります。借入額が大きい方ですと、月に3,000円以上も返済額が少なくなる方も多いでしょう。
 
ただし、月の負担を楽にすることに甘えるのではなく、返済額は今までと同額にしながら、早期完済を目指したほうが得策です。総支払い額は少なくなるので、同額返済を続ければ短期間で完済可能となります。
 
年率を下げる目的は、利息を減らして総支払い額を抑えることです。100万円程度の借入がある方なら、1%の利率にも敏感になるべきです。1%の差は小さいと思うでしょうが、銀行の預金利率として考えると破格の利率でしょう。
 
 

信頼よりも金利で選ぶべき理由

銀行と呼ばれる金融機関には一定の信頼性があります。
 
ネットバンキングは信用できないという方もいますが、お金を借りるのは自分なのです。いわばリスクを背負うのは金融機関側であり、信頼性が低くても借り手にとって大きな問題ではありません。むしろ大切なのは、自分自身が信用してもらうことです。過去に遅延を繰り返していれば、審査に通過できない、または融資額を減額されることでしょう。
 
地方銀行のおまとめローンが利用しやすい理由は、地域住民であることが最大の理由です。また、口座開設をしており、住宅ローンを利用していたり、貯金をしていたりすれば、審査に通過しやすくなるのが普通です。
 
ローンの利用実績が好ましければ、金融機関にとって安心要素となります。ローン経験が皆無の方に対しては、融資をする側としても慎重になるものです。たとえ公務員、大手会社員という肩書きがあったとしても、計画的に返済してくれる方とは限りません。実際に融資をしてみて、返済状況を確認するまでは、どのような借り手なのか判断できないわけです。
 
すでに取引状態にある地方銀行があれば、メガバンクやネットバンクと比較しても審査に通過しやすいと言えます。

地銀、信金の金利比較

群馬銀行 ナイスサポートカード
2.800%~14.500%|800万円
 
北洋銀行カードローン スーパーアルカ
2.950%~14.700%|1000万円
 
大阪信用金庫 ニューフリーローン
3.000%~12.500%|1000万円
 
八千代銀行 カードローン「プラスユーネクスト」
3.400%~14.800%|300万円
 
仙台銀行 スーパーカードローン「エクセレント」
3.500%~14.500%|1000万円
 
京葉銀行 フリーローンファスト
3.900%~14.000%|800万円
 
大垣共立銀行 ライフプラン「ポピュラーローン」
4.500%~10.500%|500万円
 
岐阜信用金庫 フリーローン
4.925%~11.800%|500万円
 
姫路信用金庫 ひめしんフリーローン“かりとく”
5.000%~14.500%|500万円
 
埼玉りそな銀行 りそなプライベートローンJ
6.500%~14.000%|300万円
※実質年率|限度額
 
 

なぜ消費者金融はおまとめローンに向かないのか?

消費者金融は融資までの時間が最も早いことで知られています。さらにアルバイト、パート、派遣社員など、雇用形態に関わらず融資してくれる融通性もあります。しかし、おまとめローンの借入先としては消費者金融は不向きです。
 
理由はシンプルで、銀行と比べて金利が高いからです。現在、消費者金融から借りている方が、別の消費者金融ローンでおまとめしても、月の返済額はほとんど変わりません。
 
消費者金融の金利というのは、どこで借りても僅差だからです。18.0%の年率が17.8%になっても、返済に大きく影響しません。おまとめローンを利用するからには、一気に年率を引き下げて支払いを楽にしたいものです。
 
また、消費者金融のローンは総量規制の適用となる問題もあります。キャッシングでおまとめする場合、借りられる金額は年収の3分の1以内です。おまとめ専用ローンをラインナップしている場合は、総量規制の対象外になることが多いですが、年率に関してはキャッシングと大差ありません。
 
すぐに借りたい方にとって消費者金融は最適ですが、おまとめローンの金融機関としては不向きなのです。かつてと比べると年率は大幅に下がっていますが、メガバンクやネットバンクと比較するとまだ数%は高いです。

 

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